■ この雑誌について
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これからのナースに必要なのは、臨床判断能力とビジネスマインド。質の高いケアを提供するために、問題点をデータで示し、数値的に証明し、解決の道すじを示すなどのビジネスの手法を用いることができれば、現場は変わります。『Nursing BUSINESS』は、既存の枠にとらわれず、常にアクションを起こし、変化に能動的に対応できるこれからのAdministrationのあり方を提案します。
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■ 目次
東京有明医療大学看護学部 看護学科長・教授 金井 Pak 雅子 その他
伊藤忠人事サービス株式会社 シニアコンサルタント 河野 秀一 その他
弁護士法人けやき総合法律事務所 弁護士 笠原 徳之 法律監修
◎はじめに
◎監修・執筆者一覧
■第1章 これだけはおさえておきたい 法律・制度の基礎知識
●制度と法規の定義
●総論 働く組織人としての法規制度
●総論 法と倫理との関係
●各論
・医療法(1)
・医療法(2)
・医療法人制度
・医療保険制度
・健康保険法
・保険医療機関及び保健医療養担当規則
・診療報酬制度(1)
・診療報酬制度(2)
・介護保険制度
・高齢者医療制度
■第2章 事例で学ぶ 病棟マネジメントに役立つ法律知識 / 患者対応・看護ケア関連
●1 延命措置
・家族から延命治療中止の申し出 どう対応すればいい?
●2 延命措置
・「次の会社役員会まで延命を」 家族の要望にどう対応する?
●3 延命措置
・本人・家族の意思が不明の場合 急変した患者への救急処置は?
●4 延命措置
・DNAR確認の患者に延命措置 意思に反した治療の問題は?
●5 延命措置
・家族到着の前に心停止 死亡確認前の処置はどうすれば?
●6 患者対応
・患者からのお礼の受け取りは禁止 でもむげに断れない......
●7 感染対策
・「業務に支障」と感染症でも出勤 管理者はどう対応すればいい?
●8 記録
・医師が処置時間の書き直しを強要 看護師はどう対応すべき?
●9 記録
・記載を間違えた看護記録 書き換え指示は「改ざん」になる?
●10 記録
・医師の指示は電子カルテ掲示板に 院内ルールとして適正?
●11 記録
・クリティカルパス導入に伴って投薬処方を簡略化すると問題あり?
●12 個人情報
・民間から国立病院に転職 公務員が個人情報に留意する点は?
●13 個人情報
・個人情報はどこまで保護する? その基準・目安を教えて
●14 個人情報
・患者情報を持ち帰り自宅で作業 どう指導すればいい?
●15 個人情報
・電子カルテに別人の病状を記載 情報もれの可能性にどう対応する?
●16 処方
・インスリン処方権のない看護師が単位調整することは問題?
●17 承諾書
・粗暴な患者から退院承諾書 「強制的退院」で法的に問題あり?
●18 承諾書
・家族に処置を口頭で説明 承諾書をもらう前に処置したら?
●19 承諾書
・検査・処置の同意書や承諾書 その法的根拠と範囲は?
●20 情報公開
・医療事故の全容公開を家族が要求 実名入りの報告書を公表したが...
●21 病状説明
・家族のなかで治療に関し意見対立 説明はどうすればいい?
●22 病状説明
・近親者がいない患者の病状 施設職員への説明は許される?
●23 紛失物
・入院患者の私物の紛失 どこまで対応すればいい?
■第3章 事例で学ぶ 病棟マネジメントに役立つ法律知識 / スタッフ指導・労務管理関連
●24 休暇
・同じ日に有給休暇の希望が殺到 希望日の変更はどこまで可能?
●25 勤務時間
・短時間勤務スタッフの休憩時間 何時間以上の就業で必要?
●26 時間外勤務
・勤務時間外の院内研修 残業代でスタッフ間に不満が......
●27 時間外勤務
・産前休暇や時間外勤務の除外 妊産婦本人が望まなければ不要?
●28 健康管理
・うつ状態になったスタッフ 診断書がなくても休ませるべき?
●29 復職
・育休明けも病棟復帰を希望 確約はできないがどう対応する?
●30 スタッフ指導
・看護師の間でネズミ講が流行 私的な行為にどう関与すればいい?
●31 スタッフ指導
・新人に退職を勧めるべきか...... 師長として対応に迷っています
●32 スタッフ指導
・職場の組合活動を注意したら「差別」と反発─どうすればいい?
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