■ この雑誌について
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伝統芸能として多くの人々に古くから親しまれてきた落語。そのルーツは、戦国時代にまで遡るといわれています。四百年にわたって築き上げられた、語りと仕草によって観客を楽しませる日本独自の話芸は、数々の演目を生み出し、日本文化の貴重な一翼を担ってきたのです。
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■ 目次
■演目解説
干物箱(ひものばこ)
【廊噺/ぶっつけ落ち】
入船亭扇遊(いりふねていせんゆう)
吉原通いが過ぎて、父親に叱られた若旦那。またなんとかして出かけたいと思い、若旦那の声まねがうまい貸本屋の善公に、代わりに父親の相手をさせようと、二階で留守番をするように頼むが……。
居残り佐平次(いのこりさへいじ)
【廊噺/とたん落ち】
柳家権太楼(やなぎやごんたろう)
仲間を誘って品川の遊廓でどんちゃん騒ぎをした佐平次。明くる朝、佐平次はここにひとりで居残ると言って、仲間を帰してしまう。たびたび勘定を催促にくる若い衆をあしらい、佐平次はいつまでも逗留するが……。
■なんでも落語講座
落語の作法
■噺家列伝
初代 林家三平(はやしやさんぺい)
■芸能かわら版
社会人落語日本一決定戦において四十代の女性が初代名人に輝く/入場料が半額になる「寄席の日」
■落語演目総覧
悋気(りんき)の火(ひ)の玉(たま)/六尺棒(ろくしゃくぼう)/ろくろ首(くび)/わら人形(にんぎょう)/阿弥陀池(あみだいけ)/小言念仏(こごとねんぶつ)
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