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MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック) 171号 雑誌名: MOSTLY CLASSIC(モーストリークラシック) 171号
出版社: 産 経 新 聞 社

価格: 1,000円

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■ この雑誌について

クラシック音楽の楽しさを、より立体的に、より多角的に伝える新しいスタイルのナビゲーション・マガジンです。
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■ 目次

表紙 ベルリン・フィル
特別付録 ラトル指揮ベルリン・フィルDVD
特集 オーケストラの頂点 ウィーン・フィルVSベルリン・フィル
ニューイヤー・コンサートのウィーン・フィル、カラヤンが君臨したベルリン・フィル、日本で最も知られ、日本人が好きなオーケストラだろう。オペラの伝統を背景に歌劇場管弦楽団のメンバーが作ったウィーン・フィル、当初からコンサート・オーケストラとして発足したベルリン・フィルは、その成立からして異なっている。当然ながら2つのオーケストラが紡ぎ出す音楽はまったく違う。歌うことを忘れず詩情や華があるウィーン・フィル、筋肉質ともいえる強靱な表現と壮麗さが同居するベルリン・フィル。ウィーン・フィルは10月にエッシェンバッハの指揮で来日、ランラン、マティアス・ゲルネをソリストに迎える。ベルリン・フィルは11月に来日、首席指揮者・芸術監督のラトルがマーラーの交響曲第9番、ブルックナーの交響曲第9番などで真価を問う。
他の内容は、◎特別付録DVDベルリン・フィル・ライブ映像解説◎佐渡裕、ベルリン・フィルを振る◎フルトヴェングラーとカラヤン、そしてウィーン・フィルとベルリン・フィル◎ウィーン・フィル、ベルリン・フィルを彩った名指揮者たち◎ウィーン・フィル、ベルリン・フィルの来シーズン、などです。
BIGが語る
冨田勲 作曲
1970年代、いち早くシンセサイザーを使った作曲を手がけ、「世界の冨田」といわれた作曲家。80歳を迎え、名作「惑星」をリメイク、10年間手がけてきた「源氏物語幻想交響曲」を完結させた。「惑星」では「木星」と「土星」の間に、新曲「イトカワとはやぶさ」を挟み込んだ。「日本のロケット開発・宇宙開発の父」といわれ、親交のあった糸川英夫氏へのオマージュだという。「糸川先生を偲び、このアルバムを捧げるものとします」と話す。
NONFICTION
レイ・チェン ヴァイオリン
台湾生まれの若手ヴァイオリニスト。6月4、5日、トッパンホールでバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲という通好みの演奏会を開いた。スズキ・メソードでヴァイオリンを覚え、アーロン・ロザンドに師事し、研鑽の日々を送った。バッハを弾くのに大切なことを尋ねると、「人間性、謙虚さ、そして自分に対して正直であること」という答えが返ってきた。
このほか
◯諸石幸生の「歴史的名盤とオーディオ」
◯「ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルグのウィーン・フィル便り」
◯宇野功芳の「これを聴かずにクラシックを語るな!」
◯外山雄三の「オーケストラと暮らして60年」
◯宮本文昭の気軽に話そう ゲスト 熊本マリ ピアノ
◯横溝亮一の「音楽千夜一夜」 カザルス&ロストロポーヴィチ
など好評連載が満載です。
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