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★★★★★ 老舗の味 2010年05月28日
いい本はいいお料理に似ています。味付けも毎回同じでは飽きられますが、かといって斬新さばかり求めても落ち着きません。この本はいつ見ても安心感があり、それでいて新しさも感じます
★★★★★ 文字による雑誌 2008年01月04日
最近は、雑誌が写真雑誌になってしまって読む所が殆ど無く、ただ写真を一瞥して終わってしまうことが多い。正にこれは「始めに言葉ありき」を忘れてしまった、人間喪失の時代を象徴する事態である。「文芸春秋」はそれによく抵抗して、人間本来の姿の孤塁を守っているといえよう。「文芸春秋」がなくなったら、日本人は早晩、一億痴呆となるであろう。
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